T510のバックアップ ― 2010/12/22 03:18
寝てる間に、内蔵ディスクに作ってくれたようです。
こいつを外部媒体に移さなきゃ意味がない。
でも、RAIDはいまだに構成中、てか、PCI-X 2 SATAカードがとどいとらん。構成完了したら、即効でサーバにつけるぞ。
サーバOSに対応してるのが、64Bit PCI-X用カードしかないんだ。PCIeスロットなんてこじゃれたものは付いてない。
本日のお目覚め ― 2010/12/22 05:52
5:30 起床。
外は雨。でも、今日は、認定日だから外出せずに入られない。
憂鬱だなぁ。
外出するころには、あがっててほしい。
ところで、例のRAIDですが、 ― 2010/12/22 05:55
まだ構成が終わっていません(怒)
ASUS(AMI BIOS)のRAID構成は、あっという間だったのに。何でこんなに遅いかな。
一応、時々ギコギコいってますから動いてはいるようです。
なんじゃ、こりゃ? ― 2010/12/22 18:21
某MLより引用
SQLの速度計測を行うことが多々あるのですが、2度目に実行した場合はキャッシュがきいているのか速度が速くなります。
(例えば1度目で速度が数十秒であるSQLが2度目以降は1秒かからず返ってきます)
(サーバ、クライアント共にPostgreSQL8.2.14、ODBCドライバver8.2.4です)
そこで質問なのですが、
- キャッシュをクリアする方法は無いでしょうか。
(サーバの再起動は厳しいです)
- または、キャッシュの影響を受けずにSQLの速度計測を行う方法は無いでしょうか。
SQLの何を測ろうっていうんでしょうね?DBMSでキャッシュしてるだけじゃなく、OSのキャッシュ、ディスクのキャッシュ、CPUのキャッシュなど、キャッシュの影響はあらゆるところに及んでるのですから。
というか、キャッシュ技術によって、高速化が図られているので、本来なら、キャッシュミスである一回目を捨てるべき、あるいは、キャッシュミス率として考慮に入れるべきでしょうね。DBMSは、いかにうまくキャッシュするかが勝負ですから。Oracle Times Ten なんていう、オンメモリDBなんて卑怯な技もありますから。\(^o^)/
FlashのGreeting Card流行ってんの? ― 2010/12/22 18:59
つっても、二人から来ただけだけどね。
ひとりは、英国人でクリスマス休暇に入るからってきた。もうひとりは、よくわからん駄洒落が入ってた。
Flashコンテンツって、簡単に作れるのかな?よく知らない。けど、会社でひとつみたいだから、結構金かかるんだよね、きっと。デザイナがセンス悪いときっとひどいのができるし。
Greeting Cardのお決まりは、封筒をペーパナイフで切ることろから始まる?大変だね。
年賀状、Webベースでやり取りするのが流行るようになったりして。半年企画考えて、残り半年宣伝しながらWeb作って、、、儲からんな。
そうだ、マッシュアップで年賀状だ。これも、ボツだな。
年が変わったら、一斉にURL付のメール送信して・・・これじゃ、スパムじゃないか。もし、こいつが受けて、1万人のユーザがいて、平均50枚だとすると、50万メールを一度に処理しなきゃならない。でも、難しくはないか。数台のマルチコアサーバがあれば、すぐに捌けそう。
それより、Webサーバ側が大変だな。一度にすごいトラフィックが掛かりそう。ロードバランサー入れて、複数台にサーバ分けて、、、これだけ投資してまったく売れなかったら、笑うしかない。やっぱり、企画倒れだ。
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