クスリがまた増えた ― 2011/01/21 18:28
といっても、喘息のくすり。
咳が止まらないから近所の医者に診てもらったところ、喘息傾向あり。吸入で楽になったから、喘息のクスリを出してもらう。
一方で、今日、重要なミスに気づいた。
アレルギー性鼻炎の飲み薬、夕食後だとばかり思っていたが、よく見ると、朝夕食後だった。通りで中途半端な効き目なわけだ。明日からちゃんと朝ごはんの後にも飲もう。
これから、東京 ― 2011/01/21 18:32
夜行のバスで移動。
明日は、PMIJの一月定例会。ネタが面白そうなので参加。
帰りも夜行バス。
さすがに、4列のバスはきつすぎるので、3列のバスにしたのだが、この真冬のバス移動に体は耐えられるのだろうか。
また、東京の寒さに体が付いていけるのだろうか?
明日の定例会は16時で終わり、バスは23時前新宿発だから、晩飯誘ったのに、皆用事があるって。直前に言うからまずいのかな?まぁ、どこかのお店に入って粘ろう。
今日の面接 ― 2011/01/21 18:37
うーん、いまいち。
やっぱり、あそこかぁ。
断酒58日目 ― 2011/01/21 18:38
飲まなくなって久しいのだが、不思議と飲みたいとは切に思ったことはない。飲まなきゃいけない場面に幸いにも出会っていないからか、我慢というわけでもない。
昔、ラッキー保存の法則と名づけて、ある人の幸福の量は決まっており、それを早く使い切ると後は不幸が待っているなんて言ってたときがある。
まさしく、肝臓がそうだ。肝臓のアルコールほかの薬物に対する許容量は人それぞれ決まっており、それを超えると依存症の症状がでる。一度、症状が出ると、元には戻らない。なぜならば、許容量を超えて壊れちゃってるから。
肝臓だけじゃない。脳もだ。クスリの快楽に溺れると、それなしでは生きられない。依存症からの回復というのは、自分の脳をだますことができるかどうかに掛かっている。これは、非常に難しいことだ。
だから、AAとか断酒会なんかで洗脳されなきゃ、立ち直れない人がいっぱいいる。それでも駄目な人もいる。
でも、希望もある。前の合衆国大統領は、アルコール依存症を克服した人だ。昔のロシアの大統領は、明らかにアルコール依存症だった。
なんだ。なにも、問題ないじゃないか。
といって、酒を飲む勇気はないけどね。
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